市内で生産される花の魅力を伝えようと、平塚市園芸協会花き部会(松永寿永部会長)が市役所1階ロビーでPRに取り組んでいる。19日、同部会メンバーが手塩にかけて育てたバラやスイートピー、ガーベラなどをポ持ち寄り、切り花を挿したポットで高さ約2メートルのフラワーツリーを設置した。松永部会長は、「平塚には高い技術をもった生産者が揃っています。品種の多さ、花本来の魅力が市民の皆さんに伝われば」と話していた。設置期間は26日(金)まで。
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