平塚市議会は3月8日、ロシアによるウクライナ侵略を非難し、抗議する決議を全会一致で採択した。議会運営委員会委員長の諸伏清児議員が議案を提出した。
決議文で平塚市議会は「ロシアの武力攻撃は、ウクライナへの重大な主権侵害であり、国際社会の秩序の根幹を揺るがしかねない極めて深刻な事態」とし、日本政府に対して関係各国や国際社会との緊密な連携、厳格かつ適切な対応を講じるよう強く求めた。
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