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平塚・大磯・二宮・中井 スポーツ

公開日:2024.04.04

ニュースポーツを学ぶ
モルック体験会に8人

  • モルックに熱中する参加者

    モルックに熱中する参加者

 不登校やひきこもりの改善支援に取り組むNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が3月21日、モルックの体験会を開催し、8人が参加した。

 モルックとは、フィンランドで1996年に開発されたニュースポーツ。モルック(木製の棒)を投げて、スキットル(木製のピン)を倒すことで得点を重ね、先にちょうど50点になるまで得点した方が勝ちとなる。

 体験会はひきこもりの当事者らが外出するきっかけ作りや、交流のツールとすることが狙い。当日は平塚市中央公民館の会場を特別に借り、室内用のスポンジ製モルックでプレー。市スポーツ課職員のサポートを受けながらルールを覚えていった。

 20代男性は「室内用のモルックは軽くてコントロールが難しい。ピンの並べ方も少しクセがある」と話し、30代女性は「はじめはつまらなさそうに見えたけど、やってみると意外と頭を使う競技で熱中してしまった」と楽しんでいた。

 柳川理事長は「まずは競技について理解を深めてもらい、ゆくゆくは当事者が他の人にも教えられるようになれば」と期待を寄せる。

 市担当者は「一昨年から市では誰でも参加できるニュースポーツの振興に力を入れている。用具貸出も行っているので関心がある方はスポーツ課にお電話を」と話した。

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