救急活動を模擬体験する児童
小学生が仕事や消費活動を模擬体験して社会を学ぶ「ぷちひらつか２０１３〜キッズビジネスタウンひらつか〜」が25日、平塚商業高校で開催された。主催は同校と平塚青年会議所。
当日は約３００人の児童が参加。一つの街に見立てた校内で、消防や飲食店などの仕事を体験し、稼いだ通貨で買い物も楽しんだ。 当日は、平塚商業の生徒１４０人が主体となって企画・運営をすすめ、30種以上の「職場」が用意された。
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