地区別対抗の第66回市民総合体育大会が８月20日〜27日に開かれ、金目と旭北地区が総合得点で並び、大会史上初となる同時優勝となった。
市民総体では、軟式野球やバスケットボール、テニスなど全25競技（正式種目16種19競技、公開種目６種６競技）が、大神スポーツ広場やひらつかサン・ライフアリーナなどで行われ、市内24地区の代表が競った。結果は次のとおり。
◇総合成績／１位・金目、旭北、３位・金田、４位・花水、５位・四之宮、６位・旭南、７位・富士見、８位・南原、９位・神田、10位・港、11位・中原、12位・岡崎、13位・真土、14位・豊田、15位・松が丘、16位・吉沢、17位・城島、18位・崇善、19位・大神、20位・土屋
◇団体戦優勝地区▽剣道・金田▽射撃・松原▽ソフトテニス・神田▽自転車・四之宮▽バドミントン・旭北▽卓球・金田▽陸上競技・金目▽テニス・港▽ゲートボール・豊田▽パークゴルフ・旭南▽ボウリング・金目／旭北▽バスケットボール男子・富士見／なでしこ▽バスケットボール女子・旭北／花水▽バレーボール男子・旭北／土屋▽バレーボール女子・真土／金目▽サッカー・花水／岡崎▽軟式野球・ソフトボールはグラウンド不良のため中止
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