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T&M講座 第25講 不登校から全日制高校に進むには 個別指導塾・家庭教師T&M
確かな自信と居場所づくり
当塾に通う不登校をする中学生たちは、サポート校や通信制、定時制、一部の低偏差値高ではなく、毎年、全員が一般的な全日制普通高校や高専へと進学し、大学へと学びを進めます。不登校からの進学は、決して難しい課題ではありません。
当塾では、高校の通学習慣の復帰に向けて様々なことに取り組んでいます。まず高校合格に必要な学力を確保するため、3〜6カ月間で中学3年間5教科分を修了させるカリキュラムを実践しています。生徒たちは高校受験レベルを難なくクリアし、そのまま高校の内容をスタートさせます。そのため進学後も高成績を取りやすく、内申点も必然的に上がり、一般入試や推薦といった大学入試での選択肢が増えます。
塾内では通学の有無や先輩後輩などに関わらず、生徒同士が活発に交流しています。明確な目的意識を持つ生徒たちは、授業や自習では切磋琢磨し合います。5教科以外で体育や美術を開講。体と心を動かして、将来の可能性を広げるきっかけをつくります。
こうした環境で過ごすことで人間関係に悩んでも、安心できる居場所が外部にでき、不登校をする生徒さんは全日制普通高校に進学していきます。
残念なことに、毎年不登校をする生徒さんや親御さんの多くが「不登校をすると普通高校への進学は難しい」という誤った情報に振り回され、進学を諦めてしまいます。不登校で生まれた時間を有効に活用しましょう。今、何をするか。これが将来を変える一歩目です。
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