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創業41年(有)相馬工業 「外壁塗装お任せください」 県知事許可（塗装工事業）の専門店
リトアニア共和国にある杉原千畝記念館の塗装ボランティアに参加する相馬氏
自宅の外壁の塗り替えは経験がない人にとって、必要性はよく分からない。
結論から言えば、外壁の塗り替えは”必要不可欠”。単に色を塗っているだけではなく、コーティングすることで雨や風から保護し、遮熱や保温などの機能を付加する役割がある。「目安は10年に１度。放っておくと、建て替えが必要なケースもあります」と話すのは、平塚の外壁・屋根塗装業(有)相馬工業の相馬純氏。親子２代で創業41年の同社は、これまで１４００棟以上を手掛ける専門店。塗装工事業の県知事許可をはじめ、個々の職人が一級塗装技能士などの資格を取得し、正しい知識と技術で利用者のニーズに応えている。
豊富な塗料を取り揃えているため、例えば潮風の影響を受けやすい地域では塩害に強いものを、山間部ではコケが発生しにくいものにするなど、地形や立地に合わせた提案を行っている。保証期間も最大25年と安心だ。
悪徳業者に注意
近年増え続ける悪徳訪問業者。近所で施行していたと偽り、「モニター価格で」「早く工事しないとダメになる」など、安く済ませたい気持ちや焦りを利用するケースが多い。相馬氏は「工事に踏み切る前に複数社から見積りを取り、業者選びは慎重に」と話す。
現地調査・見積り無料。
問い合わせは【フリーダイヤル】０１２０・９７９・３８６平塚市河内１３７の１（マックスバリュ平塚河内店敷地内）
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