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中小企業の経営をトータルサポート ひらしんビッグアドバンス 400以上の大手企業も参加
平塚信用金庫が11月18日、中小企業の経営課題をワンストップで支援する新クラウドサービス「ひらしんビッグアドバンス(HBA)」を開始する。
金融機関のネットワークを駆使し、400を超える大手企業も登録。各企業が持つ技術をデータベース化し、大企業と中小企業間のマッチングを促進する。また、人材、不動産、知的財産、事業承継など企業の成長促進に役立つ情報を発信。助成金のスムーズな申請や入札やセミナー情報を発信したり、従業員満足度を上げる福利厚生サービスもワンパッケージで提供する。さらに、中小企業の独自ノウハウを売りに、大企業と提携し今までにない新たな技術、未来の新事業のヒントを創出する可能性のあるクラウドサービスだ。月額使用料は税込3300円。
HBAの内容は上記だけでなく、自社事業・商品情報をウェブで発信するホームページを作成したり、登記や契約書作成、許認可取得など、経営課題を専門家に相談できるサービスも付帯。ここまでできるのは、地域に根差してきた信用金庫だからこそ。
ビッグデータが物を言う時代に、ひらしんが持つデータは、県内だけでなく全国規模。経営の拡大、効率化を促し、新事業の開発も含め、経営をトータルサポートしてくれるサービスだ。
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