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新型コロナ対策の第2弾 健康チェックシートを導入 リョウシンリフォーム
新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発出された。リフォーム業界ではどのような対策を講じているのか。(有)リョウシンリフォーム(四之宮)の薄田大輔社長に聞いた。
――ついに緊急事態宣言が出されました。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、どのような対策をしていますか。
「お客様のお宅に伺う場合、マスクの着用と手指の消毒をするのは当たり前でしょう。先月もお話ししましたが、当社は不特定多数の職人の出入りはありません。良心会の固定の職人だけで仕事しています。さらに安心していただこうと、健康チェックシートも導入しました。
現場にお邪魔する職人の健康状態を記入し、お客様に毎日提出します。日付、氏名、そして居住地。どこから来ている人間かお知らせするためです。1秒で計れる体温計を現場に設置。朝一番に検温し、倦怠感の有無など身体状態もお示しします。また、品薄と報じられているトイレが入荷しています。水廻りが壊れた、強風で屋根が破損し雨漏りするなど急を要するリフォームなどお困りごとがありましたら、安心してご相談ください」
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