事業所の利用者らで製作
神奈川県では、県内の障害福祉サービス事業所と連携し、ともに生きる社会かながわ憲章とコラボした「＃リスペクトでつながろう」マスクを販売している。憲章の理念に賛同した企業や団体と連携する企画で、市内からは「貴峯荘ワークピア」と「サンメッセしんわ」の２事業所がマスクを手掛けた。現在、市役所１階のひらつか障がい者福祉ショップ「ありがとう」等で販売している。マスクの売り上げの一部は、工賃として利用者に還元される。
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