(PR)
遺言・相続相談年間千件の実績 遺言書が大切な家族を守る 司法書士・税理士による無料の個別相談会
「残された家族に迷惑をかけたくない」と思う方の疑問に応えようと、金子智明司法書士が1月13〜21日の9日間、遺言・相続の無料個別相談会を開催する。20・21日は尾崎哲也税理士も参加し、相続税対策についても学べる。各日定員12組。
「『自分に財産はない』『死んだ後は家族に任せる』『遺言書なんて縁起でもない』という方こそ、遺言書を作るべき」と、年間1000件の遺言・相続の相談を解決する司法書士の金子氏は力を込める。「大切な家族に財産を残したい、もめ事を避けたいなら、元気な今が最後のチャンスです」
遺言の執行者を決め家族の負担を減らす
金子氏は「遺言の執行者」を決めることを推奨する。遺言書があっても内容によっては、相続人全員から署名押印を手配する必要があるからだ。そのときに司法書士などの専門職が「執行者」に指定されていれば面倒が省かれ、もめ事になるケースが避けやすくなる。
遺言相続の悩みを払拭専門家が無料の相談会
遺言書作成の大切さを知ってもらおうと、金子氏は1月13日(土)〜21日(日)、無料の個別相談会を催す。20日(土)と21日(日)は税理士の尾崎哲也氏も加わり相続税対策まで総合的に応じる。
自分亡き後、どう遺産が配分されるのか、何が起きるのかを知りたい人は、左記電話番号に連絡を。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>