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本当のリフォーム会社とは (有)リョウシンリフォーム
(有)リョウシンリフォーム・薄田大輔社長が新年の幕開けに当たり、リフォームの仕事や業界について考えを語った。
――消費者にとってリフォーム会社の選び方は重要なテーマです。
「昔は家を建てる大工さんが片手間に家の補修をしていた時代から、リフォームという言葉が一般的に知られるようになってまだ20、30年しか経過していません。まだ未成熟の業界と言ってよく、現在も不動産や電機、ガス、外装、塗装、水廻り、内装、家具といった住宅関連事業者を中心に参入が盛んです。
塗装や水廻り、内装もリフォームの一部ではありますが、リフォーム本来の意味合いはもっと総合的なものだと考えます。住宅のあらゆる工事について、未経験の会社がリフォーム会社にふさわしいノウハウや技術を蓄積するのは容易ではありません。門外漢の業者に任せ、トラブルになったケースも耳にします。
住宅の幅広い部分を改修する総合リフォームは特に、本来の意味でのリフォーム会社に依頼することが大切です」
――リョウシンリフォームの強みは何でしょう。
「私は創業者として様々な現場を手がけてきた20年以上の経験を持ち、総合リフォーム会社としてあらゆる工事に自信をもって対応しています。社長の私が全現場の見積から監督、アフターまで対応し、お客様の疑問を一つ一つ解消し、要望をしっかりと現場に反映させています。
また、当社は、私が腕も人柄も惚れ込んだ幅広い分野の専門職人さん約50人の『良心会』を組織し、メンバー固定で工事をしています。ほぼ15年以上同じ顔ぶれで、あらゆる工事で高い品質を担保してくれています。
今年も地域密着で満足度の高い工事を提供します。電話受付はお正月中も承ります」
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