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秦野市議会 一般会計約2,500万円補正 渋沢駅整備や中校給食に向け

社会

掲載号:2018年9月7日号

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リニューアル後の渋沢駅のイメージ
リニューアル後の渋沢駅のイメージ

 秦野市議会第3回定例会が10月3日まで開催されている。今議会には2017年度の各会計の決算関連の議案や、今年度一般会計補正予算ほか、11件の議案のほか、7件の報告が上程されている。

 議案のうち2017年度秦野市一般会計歳入歳出決算の認定では、決算見込み額として歳入額522億7208万139円、歳出額494億6859万1701円を提出。

 その他2017年度の秦野市水道事業会計と同公共下水道事業会計の決算の認定について、2017年度秦野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、同介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、同後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてなどが上程されている。

小田急と協力し渋沢駅を整備

 一般会計補正予算として2491万3千円を盛り込んだ。これにより一般会計歳入歳出予算の総額は491億2273万9千円となる。

 この中には「小田急小田原線沿線まちづくりの推進に関する協定」に基づき、小田急電鉄株式会社による渋沢駅コンコースの壁面改修工事に併せて、秦野産材を活用した木製の掲示板やベンチ、丹沢の山並みを表現した木製レリーフを設置するための経費として95万1000円を盛り込んだ。ベンチなどは農林中央金庫、神奈川県森林組合連合会、秦野市森林組合が寄贈する。

 同駅は昨年度1日あたり平均2万8340人が利用していることに加え、丹沢へ向かう登山者の利用も多い。木の温もりのある意匠とすることで、秦野産材をアピールするとともに、山や自然といった秦野の魅力を発信していく狙いだ。

中学校完全給食に向け基本計画を策定

 その他、中学校完全給食の取り組みに向け991万7千円の補正予算を計上した。秦野市では2021年12月1日から全ての中学校で完全給食を実施するため、現在「推進会議」を組織し、検討を進めている。

 今年度は小中学校給食調理施設等の調査結果の分析と保護者や学校の意見の聞き取り、同会議の検討結果の取りまとめを行い、基本計画を策定する予定。詳細な調査や図面の作成、概算金額の算出など計画策定に関する技術的支援を民間業者委託するための経費などに充てられる。

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