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東中学校 アルミ缶回収優秀校に 工夫凝らし2度目の受賞

教育

掲載号:2018年11月23日号

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表彰を受ける東中生徒会
表彰を受ける東中生徒会

 秦野市立東中学校(石川一郎校長・生徒数280人)が、アルミ缶リサイクル協会が主催する「アルミ缶小・中学校回収協力者表彰」の優秀校に選ばれた。同校の受賞は2007年度以来、2度目となる。

 同表彰はアルミ缶リサイクルの推進、学校での環境学習の支援をめざし毎年実施されている。今回は全国で54校が受賞。同校はより選定基準の高い「再選」での優秀校選定となった。

 同校では年4回、生徒会を中心にアルミ缶回収を行っている。2017年の実績は合計841kg(生徒1人あたり3kg)。生徒会副会長で資源回収担当を務める遠藤咲菜さん(3年)は「小学生の時はPTAで集めていたので他人事だったけど、自分たちで回収するようになり、資源を意識するようになった」と話す。

 生徒会では毎年資源回収を盛り上げる仕組みを考え、取り組んでいる。例えば9月の第3回回収では、1クラス200kg以上の目標を掲げ、10kg集めるごとにマスを埋められる「すごろく」を考案。各クラスでデザインした「すごろく」を昇降口に貼り出し、ゲーム感覚で楽しみながらアルミ缶回収を行った。また、目標達成クラスには「突破賞」、一番多く集めたクラスには「最重量賞」の賞状を渡しており、今ではほぼ全クラスが目標を突破しているという。

 11月19日には同協会事務局の小林裕氏が同校を訪れ、生徒会本部に賞状を手渡した。小林氏は「資源が乏しい日本でリサイクルの輪を回してほしい。この伝統を後輩に残してもらえれば」とエールを送る。石川校長は「資源をどう有効に使うかを考える教育をしていきたい」と話し、遠藤さんは「みんなが協力してくれたからこそ。大きな賞を貰えてうれしい」と喜びを語った。

昇降口に張り出されたすごろく
昇降口に張り出されたすごろく

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