写しびと万歳写真展が2月7日(水)から12日(月)まで、宮永岳彦記念美術館市民ギャラリーで開催される。入場無料。
鈴木康弘さん=人物風土記で紹介、由田拓夫さん、岩本義清さんの市内在住アマチュアカメラマン3人による、それぞれが独立した個展形式の写真展。鈴木さんはJPA(日本写真作家協会)とPFJ(日本写真家連盟)など多数の公募展に入選、由田さんはJPAの公募展金賞、岩本さんは秦野市展市長賞はじめ8回入選などの実績を持っている。
会場には三者三様の個性溢れる写真作品約60点を展示。自然風景写真を中心に全紙、A3ノビサイズなど写真活動の集大成を発表する。全国規模の写真コンクールで金賞に選ばれた『朝靄の幻影』など受賞作も並ぶ。
問い合わせは鈴木さん【携帯電話】080・5190・8410へ。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>