元秦野市収入役の平井稔さんが西大竹の自宅で8月2日、社会福祉のための寄付金300万円を古谷市長に手渡した。
今年で85歳を迎え、自身が障害者であることを踏まえ、これまで育ててもらった社会に恩返しすることを考えていたという。平井さんは「社会に感謝の気持ちを込めて福祉など社会の役に立ててほしい」と話した。
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