丹沢そば総本山(本店・堀川)が三廻部に持つ、およそ3000坪の自社農園で栽培されてきた秋そばが収穫時期を迎えた。10月19日には、同社石井勝孝社長らがコンバインを使い収穫作業を行った。
この日収穫されたそばは、唐箕や脱皮機などにかけられたのち、石臼で挽かれ十割のそば粉に。自社工場で乾麺に加工しデパートなどに出荷されるほか、生そばとして同社が経営する店舗で提供される。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>