優勝旗を受け取る秦野ドリームスの選手
秦野市少年野球連盟のタウンニュース社旗争奪新人戦大会の表彰式が11月３日、秦野球場で行われた。少年野球チーム12チームが参加し、６月から行われてきた新人戦を制したのは秦野ドリームス（石井正宏監督）。表彰式で優勝旗を受け取った同チームの主将・飛鳥井洸君（小６）は「全員野球で元気に試合が出来ました」と話していた。
優秀選手は次の通り（敬称略）。
佐野蒼太（渋沢スポーツ少年団野球部）、野々山晃凌（リトルジャイアンツ）、石川士温（トリプルアロー）、清水凌介（秦野ペッカーズ）、田中穣嗣（秦野少年野球部コメッツ）、鈴木新史（秦野カイザー）、市川樹（北少年野球クラブモンキーズ）、海谷亮平（秦野南ジャガーズ）、水内優（南が丘ボーイズ野球クラブ）、片岡諒（グリーンスターズ）、高橋友哉（秦野スカイホークス）、飛鳥井洸（秦野ドリームス）。
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