「ふるさとの木によるふるさとの森づくり 新東名秦野丹沢植樹祭2021」が12月11日、同高速度道路の秦野丹沢スマートインターチェンジアクセス道路の斜面で開催された。
この日は秦野市内外からおよそ300人が参加。本物の森を作れると言われる「宮脇方式」によりヤマツツジやタブノキ、アカガシなど、郷土の植物約36種類の苗木をランダムに混ぜて一本ずつ手作業で植えていった。「参加者の一人は何年か後に森になるかと思うと興味深い」などと話した。
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