記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月5日0:00更新
市内出身の若者が、市長に政策を提言するということで、取材してきました。
市内の空き家を利用した「横須賀二拠点生活」は、音楽や芸術など、自分の好きなことにとことん向き合いたい人たちにはもってこいの環境。これが実現できれば、若者にも支持される新たなムーブメントを横須賀から起こせるのではないかと期待が膨らみます。
政策を提案したその一人、小澤徳人さんは私と同い年の22歳。ともに今年就職した新社会人です。
彼らのように、学生時代から地元の現状に問題意識を持ち、自らの手で変えていこうと志す人たちの存在に感心しました。
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