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高2の冬からスタートし難関大に合格する方法は? 2/4(木)から新年度の授業スタート! 新高3・2・1必見!多摩センターの『多磨ヨビ』小村代表が語る
東京農工大に現役合格した佐藤駿くん、早稲田大だけで国際教養など5つの学部に現役合格した相部宇宙くん。彼らに共通する合格の理由は、高2の冬に一足早いスタートを切ったから―。
現役合格者を数多く輩出することで定評のある「多磨ヨビ」小村洋代表が現役合格成功の鉄則を話してくれた。
まず「学力はS字型類似のカーブを描いて向上します。同じ能力を持つ受験生でも、A点の学力で受験するのとB点・C点の学力で受験するのは結果に大差が出ます」。続けて「仮にA点を、冬のあなたの実力としましょう。高2の冬から本気で頑張れば、1年で志望大学合格の実力がつくとします(C点)」。
しかし「スタートが半年遅れれば、いくら地頭のよい生徒でも、その能力以下の大学に進学するか、浪人せざるをえなくなります。佐藤くんや、相部くんはC点の学力で受験できたのです。もし現役合格を目指すなら、受験勉強は遅くとも高2の冬からスタートした方がよいでしょう(高1スタートなら、なお可)」。「国立大・首都大・上理・早慶MARCH・獣医・医・薬大など難関大学を目指すなら、この冬今すぐスタートをきるべきでしょう。あと1年しかありません。素早いスタートを」と小村代表。
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