伊勢原版 掲載号:2016年6月10日号 エリアトップへ

国際交流プログラム『GO JAPAN in Isehara』を企画した レー・レ・トゥイさん 東大竹在住 41歳

掲載号:2016年6月10日号

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ベトナムとの架け橋に

 ○…ベトナムの子どもたちに伊勢原で様々な体験をしてもらい、日本の伝統文化を知ってもらう国際交流プログラムを初めて企画し、5月28日から1週間実施した。きっかけは友人の国際交流活動を見たこと。「自分も伊勢原の魅力をベトナムに伝えたい」との思いで、昨年12月から企画を進めた。「大変なことも多かったが、たくさんの人の協力で実現できました。一人ではできなかったので感謝の気持ちでいっぱい」と話す。

 ○…ベトナム出身。日本語を専攻していた大学時代に、1年間名古屋大学へ留学したことで、日本への関心が高まったという。卒業後は、ベトナムの大学で講師を務めるなど日本語教育に携わった。日本人のご主人との結婚を機に伊勢原へ移住。夢の日本での生活だったが、最初はギャップに苦しんだという。そんな時に出会ったのが市内で開かれていた「歴史アドバイザー講座」。歴史や文化が多く残る伊勢原を知り、街を好きになっていった。「今では主人より詳しい自信があります」と笑う。現在はフリーの通訳や翻訳家として活動している。

 ○…「伊勢原なら、日本ならではの体験ができると思ったんです」。プログラムに参加した小中高生5人は、大山登山をはじめ、着付けや生け花など様々な伝統文化を体験した。企画の中でこだわったのは、学校生活の時間を多く盛り込むこと。「同じ世代の人と触れ合う機会が大切だと思うから」と優しく語る。参加した子どもたちからは「伊勢原が大好きになった」「また来たい」という声が上がり、嬉しかったという。

 ○…「まだ上まで登ったことのない大山に登りたいんです」と目を輝かせる。市内で出会った優しい人たちと登山がしたいそう。「今回のプログラムを通して市内の人の温かさを改めて感じました。こんな素敵な街をもっともっと多くの人に広めていきたい」。伊勢原とベトナムの架け橋として、今後も尽力する。

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