伊勢原版 掲載号:2017年4月28日号 エリアトップへ

県央経営者会の会長を務める 大泉 政治さん 厚木市旭町在住 73歳

掲載号:2017年4月28日号

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いつでもチャレンジ精神

 ○…厚木市や伊勢原市をはじめ、県央8市2町1村の経営者ら約190人が所属する県央経営者会の会長として、地域経済をリードする。5月13日には本厚木駅から徒歩圏内にある相模川ローズガーデンで、4回目になるフェスティバルを開催する。阿波踊りやミニコンサートなどのプログラムを企画し、一般の来場者を迎える。「県央の活性化のために、みんなで盛り上げていこうと思っています」

 ○…同会は2005年に設立。「一丁目一番地」と位置付ける活動は、県央地域の交通の利便性向上。アクアラインの料金値下げや本厚木駅停車のロマンスカーの増便、伊勢原駅や海老名駅へのロマンスカー停車などの要望活動を議員や行政と連携しながら行い、実現させてきた。今後は小田急線急行列車へのグリーン車導入や、小田原駅に夕方停まる新幹線上りダイヤの増便などの陳情を継続していくという。

 ○…東証第1部上場、株式会社オーイズミの代表取締役会長。グループ合わせて10社をまとめる。父君が秦野で経営していた工場を引き継ぎ25歳で社長に就任。「脱下請けを図って、大きい会社にしたいという気持ちが強かった」と振り返る。その後、伊勢原工業団地(鈴川)に、本社と工場を移転。現在は厚木市中町に本社を構える。経営者として心がけていることは、いつでもチャレンジしていく気持ちを持ち続けること。貨幣処理機からスタートした会社は、外食や不動産、太陽光発電と新規参入で事業を成功させてきた。

 ○…趣味は絵画と陶芸の収集や鑑賞。休日は美術館や窯元を訪れる。好きな言葉はモットーにしている「裏道にはきれいな花がある」。「人が通らないところは荒らされていないし、花も摘まれていない。ビジネスも同じだと思います」と語る。これからの目標は後継者の育成。「社長になった人を育てるのが自分の役割」。いつまでも仕事一筋の精神が印象的だった。

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