(PR)
家具の目利(めき)きに相談を フランスベッドのフェアにも招待
「生活の中で欠かせない家具。使い捨てではなく長く大事に使ってほしい」と話すのは、東逸見にある小林家具店の小林功樹さん。30年以上この業界に携わる家具の目利き、修理のエキスパートだ。海外産の安価な家具が増え、気軽に買えるようになったが、その分、家具自体の寿命が短くなっているのではないか、と危惧する。「修理を含め、家具の見極め方など、気軽に相談してほしい」と話す。
同店では1月18日(土)・19日(日)に横浜で催される、フランスベッドの「ベッド&ソファブランドフェア」に参加。50台以上のベッドが並び、寝心地をとことん試すなら絶好の機会だ。「人生の1/3を過ごすと言われるベッド。幸せな眠りを一緒に探しませんか」と小林さん。大きな買い物は増税前に終わらせてしまいたいもの。関心のある人はぜひ同店へ。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>