(PR)
新素材と技術で負担減 最先端のインプラント
日々進化する歯科医療技術。特に、インプラントの分野においては、患者の負担軽減につながる技術開発が目覚ましい。
横須賀中央モアーズシティ5階「ワンラブデンタルクリニック」の木村院長は4月にスイス・ジュネーブでのインプラントシンポジウムに参加するなど、海外に出向き最先端の技術研鑚に励んでいる。
負担軽減の一つとして同院で導入しているのが、ジルコニアを用いたインプラント。一般的なのはチタンだが、金属アレルギーを発症する人もおり、新素材として注目されている。「ジルコニアは人工関節に使われるなど生体親和性、強度も高い素材です」と木村院長。また、同院ではインプラントを埋め込む骨が薄い―といった状態にも対応できる4㎜の「ショートインプラント」も導入予定だという。「個々の状態に合わせた”選択肢”を広げることで、治療自体の負担も減らせます」と話す。口腔内の健康は全身の影響を及ぼす。「インプラントに関するもの、歯科治療の疑問は気軽に相談を」とのことだ。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>