記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月9日0:00更新
横須賀編集室は、4人のスタッフで市内をエリアに分けて回っています。私は追浜と逸見を担当。今年は、何と言っても「ANJINサミット」の年です。ゆかりの町との連携のみならず、逸見地域が市外から注目されるはず。元旦号でも紹介しましたが、按針フラッグや大河ドラマ化のPRなど、活動も盛り上がりつつあります。按針に関する講演を多く行っている浄土寺の逸見住職は「困難な時代にこそ、按針の魂は輝きを増していく」と話しています。日本にたどり着いて20年、多くの功績を残した按針。その姿勢から、困難を生き抜くヒントが学べるのではないでしょうか。
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