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ハビタスカーマで7月1日から 住宅型有料老人ホーム 食事付き「施設見学会」開催 「短期介護」などプランも相談を
「大切な家族が過ごす場所。普段の施設内の様子を見て、不安や疑問を解消できれば」―そう話すのは西浦賀にある「住宅型有料老人ホーム ハビタスカーマ」担当者。同施設では、7月1日(金)〜31日(日)の1カ月間、食事付きの見学会を開催する。
生活環境の変化は、高齢者にとって大きな負担になるもの。「施設内の雰囲気や日々の過ごし方、居室の使い勝手などを見て、普段の生活をイメージしてください」と話す。期間中は入居者と同じ昼食を無料で用意する。見学時間は、午前11時から午後2時。日時と見学者数・昼食の有無を、下記まで連絡を。「希望者には、自宅までの送迎にも応じています」とのことだ。
急な介護に短期利用も
この時期は、帰省などで自宅での介護ができない、介護者が体調を崩した、夏場なので施設のほうが安心できる―といった理由で、同施設の「短期介護」を利用する人もいるという。2〜3週間の個室利用サービスで、「介護者の緊急時にどうするか。事前に、こういったプランがあることを知っておくのも大切」と担当者。入居一時金0円の月額プランや体験入居もあるので、まずは相談を。
「毎日の健康・生活管理や医療ケアも安心して任せたい」といった家族の思いに寄り添うことを第一に考える同施設。内科・歯科・精神科医師による訪問診療や看護師のオンコール体制に加え、体調管理、作業療法士による筋力低下のリハビリにも対応。施設内での看取りも行う。
「病院や他施設等からの退所を勧められていたり、医療依存度が高い、在宅介護が難しい、認知症の症状がある―など、個々の状態に応じた”オーダーメイドのケア体制”でサポートします」
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