記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 7月1日0:00更新
マリノスの中村俊輔選手が市長訪問を行った様子を先日取材しました。日本を代表する”ファンタジスタ”の登場に、市の職員らはざわついていましたが、そんな中でも、市長はいつも通りの受け答え。子どもが4人いるという俊輔選手の発言に対し、「子育て環境の充実している横須賀に引っ越しを」と会話を盛り上げていました。
これまでも市長室には、各界の著名人らが来訪してきましたが、ジョークを交えたユニークな話術で場を明るくしてきた市長。どんな相手でも懐にさっと入り込む”技”は記者として見習わなければと、取材をしながら感じています。
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