江戸時代初期に砂村新田・内川新田(現在の久里浜エリア一帯)などの新田を開拓し、寛文7年に没した郷土の偉人、砂村新左衛門の功績を紹介する講演会が12月10日(土)、久里浜行政センター3階コミュニティセンター集会室で開かれる。
講師を務めるのは、久里浜古文書の会会員で新左衛門の研究者として知られる溝手正儀(みぞてまさのり)氏。新左衛門の波乱の生涯をわかりやすく解説する。開拓した新田の絵図(複製)の展示も行う。
時間は午後2時半開始。参加無料で誰でも自由に参加できる。
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