記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
2030年の横須賀を、希望的観測を込めて綴った物語を掲載しています。この街で今、起きている事象をキーワードとして散りばめていますが、未来はどうなっているでしょうか。実は10年前にも同様の手法で物語を紡いでいますが、現実は…。予定通りには進まないものです。
(編集長 安池裕之)
昨年秋に追浜からスタートした「駅弁半島実行委員会」。私もメンバーとして参加しています。これまで培った人脈やアイデアを提供する形。つなぎ役、裏方、盛り上げ役―そんな立場でしょうか。営業・取材記者から一歩踏み出て、地域に溶け込む機会が増えそうです。 (藤原朋子)
「見えないものと闘った1年は、見えないものに支えられた1年」。偶然目にしたCMのキャッチコピーですが、昨年をよく言い現わしていると感動した言葉です。取材相手やスポンサー、さらには読者あっての紙面。新年も良いご縁を頂き、そして繋げることを願っています。 (佐々木駿)
きょう元旦は、もう1つ特別号を発行。全国大会へ出場する湘南学院女子サッカー部を紹介しています。優勝目指して無我夢中にプレーする選手は輝いていました。青春らしい学生時代を送ってこなかった私。今年36歳になりますが、一生かけて没頭できることを見つけたいです。 (磯谷拓)
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