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第一印象は”白く美しい歯”から 「マスク生活の今こそ治療を」
仕事や家事に追われ、後回しにしがちな自分磨き。初対面の相手と顔を合わせた際に、口元からキラリと覗かせる白く美しい歯は、その人の印象を大きく決定づける。マスク生活が続く今、気になる部分を治療する人も増えているという。
元大学病院医局長
京急久里浜駅徒歩1分の立地に昨秋開院した「久里浜駅前マリン歯科口腔外科」は、輝く女性を応援している。院長は大学病院で医局長を務めた実績を持つ小野沢基太郎歯科医師。地域医療に貢献しようと奮闘中だ。
身体に優しく見た目もきれいな「ノンメタル素材」の詰め物・被せ物や、日常生活での飲食や喫煙による着色を除去するホワイトニング・変色歯への漂白などで、患者が自然な白い歯を得られるようサポート。また虫歯や歯周病、インプラント、埋没した親知らずの抜歯といった一般歯科はもちろん、口内炎や舌痛症、口臭症、顎関節症といった疾患を内側から改善しようと、一人ひとりの症状に合わせた漢方薬の処方も行っている。
がん治療認定医
小野沢歯科医師は、がん治療認定医でもある。「口内炎の治りが悪い」など口腔がんが疑われる症状の検査・治療も大きな病院まで足を運ぶことなく同院で対応可能。難症例や障害、全身疾患といった歯科治療に抵抗のある人にも親身に寄り添うことを心掛けている。
小野沢歯科医師は「患者さんのお口の健康を守るだけではなく、心を豊かにして、笑顔に自信を持って、人生を毎日楽しく過ごすためのお手伝いができればと思います」と白い歯をこぼす。
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