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G2レベルの断熱性能を体感 18日・19日に完成内覧会
大栄建設(小林俊司社長/金沢区釜利谷東)は5月18日(土)と19日(日)、G2レベルの断熱性能を実現したモデルハウスの完成内覧会を実施する。両日ともに時間は午前10時から午後3時まで。予約不要、入場無料。
「G2レベル」とは、「HEAT20」という団体が提唱する断熱性・省エネ性・創エネ性を高めた、より快適に暮らすことができるように設計された住宅性能を指す。
今回のモデルハウスは「断熱等級6」という高い断熱性だけでなく、公的な防災拠点となる建物と同じ「耐震等級3」、エアコン1台相当のエネルギーで冬は暖かく、夏は涼しく暮らすことができる「全館空調システム」、太陽光発電システムと蓄電池により停電時でも電気を使うことができる「災害時の備え」、炭や調湿・消臭効果などがあるタイルを使用した「空気環境にこだわり」がある家となっている。
モデルハウスの場所は、金沢区釜利谷東6の4の9。事前申込は不要。当日直接会場へ。今夏からは宿泊体験を開始予定。同社担当者は「随時見学を受け付けていますので、気軽にお問い合わせください」と話す。
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