明治初期〜現代までの横須賀丸わかり 船で行く「近代化体験」
「海軍カレー」ソースの入ったコロッケ
明治初期から現代までの横須賀をタイムトラベル感覚で学べる歴史クルーズを「軍港めぐり」のトライアングルが企画した。舞台は横須賀本港と汐入周辺。船上で横須賀製鉄所の歴史や周辺の産業などに関するガイドを聞いた後、会場をメルキュールホテル横須賀に移して、日本の近代化にフランス文化が与えた影響力の大きさを郷土史家の山本詔一氏が講演する。昼食はフランス伝来料理「コロッケ」を味わう。50・60年代のドブ板通りを写した貴重な写真の展示も見ることができる。日時は１月28日（金）・29日（土）・30日（日）の3日間限定。午前９時50分汐入桟橋集合。参加費は大人1人３９８０円で各回定員80名。申込みは【電話】０４６（８２５）７１４４
●読者ペア５組招待
このクルーズにペア5組を招待。応募ははがきに〒・住所・氏名・本紙の感想を明記して、〒２３８─００３２横須賀市平作１─12─８（株）タウンニュース横須賀支社「歴史クルーズ」係。1月14日（金）必着。
横須賀版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
