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太陽光発電で「稼ぐ」方法とは? 土地活用、年間数百万の収入も
太陽光発電システムの施工2000件以上の実績がある(株)サンエー(本社/横須賀市池上5の13の1)では、一般住宅のみならず、空地を有効活用した同システムの設置も受け付けている。昨年7月に始まった再生可能エネルギーの「全量買取制度」が後押しし、土地所有者らのニーズが高まっている。
同社が手掛ける土地活用が「グラウンドソーラー」。空地などに太陽光パネルを設置し、発電した電気を電力会社に売ることで長期間安定的に収入を得られる。近頃、鉄道各社などが相次いでメガソーラー事業に参入しているが、個人でも発電所のオーナーになれるという仕組みだ。使わない土地を抱え、固定資産税の支払いにやきもきしている人にとっては、低リスクの資産運用策になるという。
年間の売電額は、土地の面積や発電出力などで異なるが、概ね数十万から200万円前後の見込み。パネル保証期間が終わる25年後には、数千万円単位の利益を出せる試算もある。
一般住宅は補助制度活用も
同社では設計から販売、施工、メンテナンスまでを一手に担う。三浦半島屈指の施工件数と地元密着の姿勢が、個人・団体を問わずに安心感を与えるようだ。今年3月には、横須賀市の大矢部町内会館へのパネル設置工事も手掛けた。災害時の電力供給源になることが期待される。個人住宅向けには、今年度の県や市町村の設置補助制度が出揃い、相談も増えているという。
詳細は同社【フリーダイヤル】0120・359・788(年中無休)
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