防災用品を寄贈
社会福祉法人誠心会(濱田徹理事長)の乳児院「しらかばベビーホーム」と児童養護施設「しらかば子どもの家」で今月3日、防災用品の寄贈式が行われた。
寄贈したのは市内の危険物取扱事業者組織の横須賀危険物安全協会。昨年始まった地域貢献の一環としてヘルメットや備蓄用非常食、救急箱を贈った。佐藤健施設長の謝辞を受けて、同協会の渡辺晴夫会長は「子どもたちの安全対策に役立ててほしい」と話した。
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