三浦半島の食材の魅力をイタリア料理という切り口で提案する横須賀商工会議所の「三浦半島はイタリア半島プロジェクト」では、よこすかピッツァ・ブラックに続く第2弾メニューとして「横須賀トマト鍋」を展開すると発表した。
トマトを主役に、三浦半島産の野菜や魚介類などを組み合わせて市内の飲食店にオリジナルメニューを考案してもらう。現在、参加店を募っており、11月6日(月)に横須賀商工会議所で事業説明会を開く。
今回の企画は大手食品会社のカゴメが協賛。三浦半島産トマトまたはカゴメ製のトマトソースを使用するルールとなっている。ソースは同社が提供する。
説明会ではカゴメが見本として和・洋のトマト鍋を用意。各種のトマトソースも試食できる。時間は午後2時開始。詳細は同商議所 情報企画課【電話】046・823・0421
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