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もあ歯科医院 スウェーデンスタイルの予防歯科 患者本位の治療を提供
世界有数の歯科先進国であるスウェーデンの礎を築いた歯周病治療の権威、ヤン・リンデ教授。その愛弟子の岡本浩元教授のスタディグループ、エルバから「スウェーデンスタイル」を学んでいるのが「もあ歯科医院」(京急線金沢文庫駅徒歩7分)だ。田中洋一院長は、「歯と健康は密接に関わっています。高齢でも健康を維持するためには、口腔内を清潔に保つことが大切」と話す。同院は2人の歯科医師だけでなく、在籍する4人の歯科衛生士も全員、スウェーデンスタイルのセミナーコースを修了。全員が同じコンセプトで、患者の口腔内の健康を第一に治療にあたる。
ダメージ抑え細菌除去
最大の特長はインフェクションコントロール(感染予防)。特殊なパウダーを混ぜた高圧スプレー洗浄で、歯の表面にこびりついた細菌のかたまりである「バイオフィルム」を始め「頑固な歯垢」「着色・タバコのヤニ」を吹き飛ばす。従来の器具では難しかった「歯へのダメージを抑えたバイオフィルムの完全な除去」を実現した。
また、最大20倍で見ることができるマイクロ(手術用顕微鏡)も完備。歯や神経を傷つけることなく、より精密な診断・根の治療・審美補綴の形づくりができる。
子供の歯列育成矯正も
子どもの歯列育成矯正(顎顔面矯正)を専門とするのは、田中さやか副院長だ。「見た目の歯並びを整えるだけでなく、発育に問題のある部分を矯正装置によって正常に戻し、順調な発育を促します」。それによりバランスのとれた顔、口もと、歯並び、口の機能の完成を目指す。
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