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京急メモリアル 久里浜斎場 広々スペースで「3密」回避 コロナ禍の不安払拭
京急久里浜駅徒歩1分の葬儀会社「京急メモリアル 久里浜斎場」では、新型コロナウイルス感染防止策として様々な取り組みを実施している。
斎場内には、手指消毒液が随所に設置され、参列者へのマスク着用と検温を呼び掛けるほか、除菌清掃、換気の徹底を図り、広々としたホールでは弔問者同士の間隔を十分に空けて椅子を配置するなど、「3密」回避に努めている(写真【1】)。また大勢での食事を避け、持ち帰り弁当やカタログギフトに代えるといった工夫を凝らしている。
きめ細かな心配り
遺族や会葬者にゆっくりと寛いでもらおうと、コーヒーやお茶を楽しめる開放感あるラウンジも用意(写真【2】)。遺族控室には車椅子ごと入室可能で(写真【3】)、丈夫な専用の畳から高さのある椅子への移動もしやすく、高齢者でも過ごしやすい。
近年では、葬儀を小規模化する「家族葬」や宗教的な要素を少なくした「自由葬」の需要も増加。故人が好きだった曲をピアニストやヴァイオリニストといったプロミュージシャンに演奏を依頼することも可能だ。
頼れるパートナー
同社は「担当者一貫制」。打ち合わせから葬儀、さらにお墓や遺品整理なども担当者1人で担うため、相談者の意向をより深く汲み取ってくれる。またスタッフ全員が「1級葬祭ディレクター」の資格を取得。葬儀や終活などの相談も随時受け付けており、文化や宗教に関する豊富な知識を兼ね備えたスタッフが、「葬儀の頼れるパートナー」となってくれる。
「生前故人と関わった人たちが大切な思い出を振り返り、感謝の気持ちを悔いなく伝える。そんなお手伝いが出来るように、今後も皆さまの心に寄り添っていきたい」
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