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横須賀市歯科医師会主催のフォーラム 食を楽しみ 健康な体へ 養老孟司氏らが講演
「歯の健康は全身につながる」―。横須賀市歯科医師会(松本好史会長)と神奈川県歯科医師会が主催する「第9回かながわお口の健康フォーラム」が10月12日(月・祝)、横須賀芸術劇場で開かれる。時間は午後1時から4時40分。定員1500人、参加無料。
”食べること”は栄養を摂取するためだけでなく、生きる楽しみをもたらすもの。第1部では、神奈川歯科大学学長の平田幸夫氏が「介護状態にならないためには、やっぱり○○が必要」、同大大学院教授の木本克彦氏が「補綴(ほてつ)ってなに?」をテーマに講演。続く第2部では、「美しくたべることは美しく生きること」と題して宝田歯科医院院長の宝田恭子氏が、アンチエイジングの視点から歯科と健康の関係性を解説する。さらに東京大学名誉教授の養老孟司氏も登場し、「私の老い方」を演題に語る。
先着順で事前申し込み。フォーラムホームページhttp://www.yokosukashi-yda.or.jp/forum/または、往復はがきに郵便番号・住所・氏名・電話番号・参加者人数を記入の上、〒238-0006横須賀市日の出町2の9(一社)横須賀市歯科医師会へ。詳細は【電話】046・823・0062
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