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「美容と健康にトリミング」 アレルギー・皮膚病など早期発見
「トリミングは美容のためと思っている人も多いですが、実はアレルギーや皮膚炎など、病気の早期発見に繋げる意味合いもあるんです」
こう話すのは、三崎動物愛護病院の院長を務める五十嵐眞一さん。同院では、被毛に優しい泡シャンプーのほか、高濃度炭酸泉を使用。新陳代謝を高め、地肌のコンディションを整え、動物本来の美しい毛艶へと導いていく。医療先進国のドイツでは「心臓の湯」と呼ばれ、心臓に負担をかけずに血液の循環を良くすることから、生活習慣病の治療などにも利用されているという。
病気を抱えていると、トリミングを断られる施設もしばしばあるが、脂性、乾燥肌、アトピー性皮膚炎といった皮膚疾患を抱えていても、除菌効果のある弱酸性で低刺激のため利用可能だ。
五十嵐院長は「ここは病院併設型なので、トリマーが病気に気付いた場合、獣医師の手によって早急に処置ができます。大切なパートナーの変化に気付くことは、大切なパートナーを守ることでもあります。しっかりサポートしますので、安心して来院ください」と呼び掛けている。
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