裕ちゃんの市政総喝レポート! 財源不足545億円からの脱却へ
今年度の行政改革等特別委員会において、藤沢市は中期財政フレームをもとに今後、財源不足が見込まれるとの報告を行いました。今までと同じ状態を今後5年間継続することにより計545億5千万円ほど財源不足の事態に陥り、まさに待ったなしの状況です。
今後、「いのちを守る環境整備」を中心に防災対策、藤沢駅前の老朽化対策、辻堂駅周辺の渋滞対策、通学路の安全対策、保育所の増設、地域包括ケアシステムの推進等々、山積する課題解消を含めた政策実現のために「前例踏襲」「マニュアル依存」のタテ割り行政から横断的連携行政への発想転換を進め、コストに対しては1円から意識改革の徹底をはかり財源不足545億円の脱却へ向け、クロス行財政改革を実現して参ります。
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