エイジフリー社会を藤沢から発信!
私は、昨年の決算委員会の討論において、誰もが生きがいを感じながらその能力を存分に発揮できるエイジフリー社会の構築に向け、以下の7つのキーワードを駆使し本市独自の施策を推進するべきと提案しました。
【1】ワークライフバランスや労働の生産性の改善【2】女性活躍推進法に基づく行動計画の策定と情報の見える化【3】将来と今の「安心」に繋がる社会保障制度の充実や全世代型社会保障制度の構築【4】介護離職ゼロ、予防・健康管理の着実な実施【5】ゲノム医療・AIの活用等による健康寿命の深化【6】生活困窮者に対する包括的支援体制の強化やすべての人が共生する社会の実現【7】ひとり親家庭の支援やトータルで子どもの未来を守る施策の推進を。
また、行政改革については単純な歳出カットではなく成長戦略を後押しする知恵と工夫の構造改革、業務の効率化やベストプラクティスの横展開、二重行政の排除、職員の生産性の向上、先見性と実行力に基づく組織運営を提案しました。
さらに、人生100年時代に相応しい働き方改革の推進、藤沢型地域包括ケアシステムの推進、子どもの笑顔を絶やさないまちづくり、公共インフラの耐震化や戦略的な老朽化対策、帰宅困難者対策、交通・物流網の強化、災害対処能力の向上など、宮戸みつるは藤沢の未来を拓いてまいります。
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