みんなの声が未来を創る。ナンバー1のまちへ 意見広告【13】 藤沢市はもっとよくなる! 国松まこと
子育て・教育環境ナンバーワン
●小中学校給食の無償化 ●子どもの貧困がないまちづくり
●育児を孤立させないあたたかな制度
●過大規模校解消の早期実現
便利なまちナンバーワン
●藤沢駅周辺の再整備
●村岡新駅周辺の新しい産業拠点の創出
●相鉄いずみの線の延伸
●辻堂地区JR東海道線の立体交差化
●調整区域や農振地域の土地利用規制の緩和
藤沢ブランドナンバーワン
●江の島の魅力を三大弁財天としてグレードアップ
●藤沢産の野菜、果物、肉をブランド化し高付加価値を
●藤沢マイスターブランディング強化
●トップセールス発信でふるさと納税アップ
文化・スポーツ・祭りナンバーワン
●湘南ブランドを活用したスポーツ、イベント、エンターテイメントの企画・誘致・開催
●藤沢の祭りをもっと楽しく!ワクワクするまちへ
医療・福祉・介護ナンバーワン
●障がい者らが自らの主張ができるまちづくり
●共生型サービスの構築と実現
●医療、介護人材の確保 ●ケアラー支援体制の確立
雇用・中小企業活性化ナンバーワン
●地元信金や県と連携し、脱炭素に取り組む企業の財政支援
●新入札制度として災害協定を結ぶ地元業者優先を
●西北部地域の新しい工業団地の取り組み
安心・安全ナンバーワン
●大規模な災害や感染症対策の組織的強化
●県警と連携した交通安全対策
多選にNO
しがらみ、偏り、権力集中の危惧を受けて「多選」の自粛が叫ばれています。
藤沢市にもいわゆる「多選自粛条例」があります。
多選への危機感、そして条例の軽視。私は「NO」と考えます!
藤沢市長の在任期間に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、民主的で能率的な行政の確保及び行政に対する市民の信頼の確保が基本となる地方公共団体において、人事権及び予算編成権等の幅広い事務に関する権限が集中する長の地位に一人の者が長期にわたり在任することにより生ずるおそれのある弊害を防止するため、藤沢市長(以下「市長」という。)の在任期間について定め、もって将来にわたって清新で活力ある市政を確保することを目的とする。
(在任期間)
第2条 市長の職にある者は、その職に連続して3期(各任期における在任期間が4年に満たない場合もこれを1期とする。)を超えて在任しないよう努めるものとする。
日常も充実!楽しい藤沢へ
・スポーツイベントの誘致と新しいスポーツに対する応援で、さらに活気のある藤沢市に!
・ドッグランを市内南北で1カ所ずつ設置し、ペットも住みやすい藤沢に!
・子どもも大人もたのしめる「藤沢市文化の日」を創設!藤沢市の施設や新江ノ島水族館の無料開放!
・キャッチボールやサッカー、ボール遊びができる公園を南・中央・北部に1カ所ずつ設置で、みんなが元気に遊べる藤沢に!
・藤沢市民美術館・博物館の創設で、藤沢市民の文化・芸術を豊かに!
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能登地震に学べるか。3月29日 |
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