活動実績―皆さまの声がカタチになりました―
まちづくり
・小中学校防犯カメラ、エアコン設置、AEDの(屋外への)追加設置
…地域の子どもたちの安心・安全を支え、地域の防犯・防災力も高めました。
・中小企業の応援対策
…生産性向上のための新たな設備投資の後押しをすべく、対象設備の固定資産税を3年間免除にします。
・防犯灯LED化
…防犯力強化、さらに今後も年間5000万円の経費削減が見込めます。
・小出川の人道橋
…鶴嶺通り小出川の通称「赤橋」に歩道を架け、地域の安全を強化しました。
福祉
・小児医療費助成拡大
…小4から小6までのお子さんも助成対象となりました。
・新たな待機児童対策
…認定こども園の移行サポート、子育て環境もサポートする保育コンシェルジュなどで待機児童対策を推進しました。
・障がい者スポーツ振興
…スポーツ・レクリエーションフェスティバルに「ボッチャ」体験コーナーを設けました。
・生活困窮者支援
…市とNPO法人の物資無償提供の協定締結を推進しました。
・高齢者いつでも安心電話
…高齢者本人、介護者のため、専門職員が24時間365日対応する電話窓口を開設しました(【フリーダイヤル】0120・155・886)
・住まいの相談窓口
…住まいに関する相談を整理し、適切な担当・団体に繋ぐポータルサイトを開設しました。
・地域包括支援センター総合相談窓口
…市内12地区で福祉・子育て・医療など広く地域住民の相談を受ける窓口を開設しました。
防災
・中央公園に災害用トイレ設置
…災害時の拠点の1つとなる園内のトイレを防災トイレに改修します。
・高齢者にやさしい地域づくり推進協定
…防災ラジオをセブンイレブン・ローソンに設置する県内初の協定を締結しました。
・感震ブレーカー設置
…まちぢから協議会の力を借り、市内全地域に感震ブレーカーの設置を推進。
・災害時専門職ボランティア制度
…看護師や手話通訳者などの資格保持者に登録してもらい、災害時に支援を依頼する県内初の制度です。
新年の抱負
平成が幕を閉じ、名実ともにはじまる新たな時代の幕開け。公明党は、これからも「大衆とともに」の立党精神から出発する、「人間主義の政治」「庶民のための政治」の実現に邁進する所存です。
暮らしの現場に飛び込み、市民の声に耳を傾け、その声を政策に結ぶのが公明党議員です。少子高齢化の進む中、健康寿命の延伸、子育てや高齢者に対する施策充実が最重要課題です。性別、年齢などを問わず、誰もが生きがいを感じ、その能力を思う存分発揮できる地域創りを目指します。
茅ケ崎市長と政策協定を結びました
昨年、服部市長の急逝により行われた市長選。公明党神奈川県本部・茅ヶ崎支部は、市の発展・市民生活の向上を共有し、故服部市長の想いを引き継いだ佐藤光氏を推薦し、ともに戦いました。
1月4日、改めて佐藤光市長と公明党茅ヶ崎支部は政策協定を結びました。市の振興と発展、福祉の充実・向上、職員の人材育成を盛り込んでおります。「市民の小さな声」の中にある大切なものを、決して見逃さない政策、政治をして参ります。