市民との絆!市政に新しい風を! 茅ヶ崎市議会会派「絆・新しい風」
令和3年度予算に関しては、財源不足を見込み厳しい状況が明らかになりました。コロナ禍の終息が見えない中、コロナにより余儀なくされた変化、新たな生活様式を模索し、時代は大きく変わりました。
我が会派は常に市民の声を聴き、市民の現状を考え、自ら身を切る姿勢を示してきました。市民サービスにおいても、予算だけでなく、相互協力体制を取ることを提言。特に歳入に関しては、国、県の補助金を有効的に活用され、固定概念を持たず、税外収入等の拡大を図ることを要望しました。予算だけでははかりきれない義務教育課程における教育、研修、人材育成、教員のスキルアップなどに加え、福祉教育や環境教育に取り組むことも提言しました。
「絆・新しい風」として、予算編成にあたり厳しい現状は理解しますが、ピンチをチャンスと捉え本市の誇るべき特徴が失われることのないよう、使途を考慮しメリハリある事業の実施を要望しました。(問)山田【携帯電話】090・8310・5625
絆・新しい風
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