意見広告 県政に直球勝負! 神奈川県議会議員 ます晴太郎(31歳)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。昨年は新型コロナウイルスワクチンの接種や東京2020オリンピック・パラリンピック大会、衆議院選挙と多くの出来事がありました。
衆議院選挙では茅ヶ崎市を含む神奈川県第15区選出の河野太郎代議士が、全国1位となる得票数で再選を果たしました。国、県、市の強固な連携が今後益々必要とされます。
まさにワクチン接種においても当時の河野太郎ワクチン接種担当大臣がいちはやく連絡をしたのも佐藤光茅ヶ崎市長であったと聞いています。
「ワーク」と「ライフ」のバランスある街に
昨年の年頭にも述べさせていただきましたが、茅ヶ崎市の人口は増え続けています。
令和2(2020)年1月から12月までの増加が458人だったのに対し、令和3(2021)年1月から11月末までが1215人と2・5倍以上の増加になっています(※茅ヶ崎市調べ)。
コロナ禍の影響によりライフスタイルやワークスタイルが激変し、テレワークの普及や茅ヶ崎の魅力も後押しした結果であると考えます。
テレワークのさらなる推進や定着に向けた取り組みに行政がしっかりと支援を行い、新たな企業誘致に力を入れていく事で、コロナが終息をした後も定住や企業の定着を狙うことができます。
人の活力はまちの命。引き続き、働く若い世代の定住支援、企業の定着支援、子育て環境の向上を進め、高齢者の皆様にも住みやすいまちにするための取り組みを行ってまいります。
本年も「県政に直球勝負!」を胸に全力で取り組んでまいります。
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