立野町の平塚栗原ホームで4日、交通安全について学ぶ地域住民むけの講習が開かれ、およそ10人が受講した。
平塚警察署員が講師となり、横断歩道の渡り方や、道路にひそむ危険などを詳しく解説した。
後半には、音楽に合わせてエアロビック体操をしながら交通安全への理解を深める「トラビック」も紹介。受講者らは「春がきた」などの曲に合わせて体を動かし、「油断が一番大敵よ」などと歌詞を変え、安全第一をあらためて誓った。
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