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地道にこつこつ支持率アップ (有)リョウシンリフォーム
本紙「おせっかいアドバイス」などの連載でおなじみ、リフォーム業界で革新的な取り組みを進めている(有)リョウシンリフォーム。2023年の幕開けにあたり、薄田大輔社長に抱負などを聞いた。
品質が最優先
――あけましておめでとうございます。昨年は創業25周年目の年でしたが、振り返っていかがでしたか。
薄田「あけましておめでとうございます。おかげさまで昨年も業績は好調で、成長することができました。ただ、その一方でお客様をお待たせすることが増えてしまったのが反省点です。
ばんばん下請けの会社に仕事を回せば、お客様を待たせることもないでしょう。しかし、当社は売上追求型の会社ではありません。私が仕事を任せられるのは、私が人柄を信頼して技術に太鼓判を押す固定の職人(良心会)のみ。
必ず満足のいく最高品質のリフォームをお約束します。品質を担保しながら、お待たせしないようにするのが今後の課題ですね」
評判の積み重ね
――今年の抱負などをお聞かせください。
「我々の仕事は、一にも二にも『リピート率』
が大切だと思っています。仕事に満足してくれて次の工事も依頼していただくこと。おかげさまで弊社の依頼の多くがリピーターの方です。信頼を寄せていただき、ご近所のお客様を紹介してくれる方もいらっしゃいます。急激に成長すると反動があり危険なので、地道にこつこつと歩みを進めていきます。
新型コロナや国際社会の情勢の影響で住宅設備関連の品薄も危惧されましたが、取引先やメーカーとの信頼関係を築いてきたおかげで、大きな影響は出ませんでした。
また、工事内容についても利益追求型で簡単な工法だけを提案する業者が多いようです。弊社は手間暇を惜しまずお客様にとって最良の工事をお届けすることをお約束いたします」
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