秦野版 掲載号:2011年1月22日号
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県公民館大会が秦野で 35年ぶりに市文化会館で

社会

大会に向け準備を進める
大会に向け準備を進める

 神奈川県内の公民館職員や社会教育関係者およそ300人が一堂に会する「第52回神奈川県公民館大会」が今月28日(金)、秦野市文化会館小ホールで催される。秦野市での開催は、昭和51年に西公民館での開催以来35年ぶり2回目。

 公民館は、地域に応じた多様性を持つ、社会教育機関の1つ。この大会は、公民館が地域住民の学び合いの輪を広げ、地域文化を形成する場となることを目指して、昭和35年から行われている。

 秦野市での同大会の開催は約2年前に決定し、昨年4月から月1回実施している「公民館館長会議」で準備を進めてきた。主催は神奈川県公民館連絡協議会と秦野市教育委員会、後援は神奈川県と神奈川県教育委員会、秦野市。大会部会長は高橋洋一本町公民館長。

 今回のテーマは「公民館の連携がつくる新たな地域社会〜社会教育が拓く ひとづくり まちづくり〜」。秦野市は、地域住民の学習活動に貢献している公民館を選考する文部科学省主催「優良公民館表彰」を、県内最多の8年連続受賞していることから、利用者や教諭らを招いて公民館の将来像について意見交換をする。

市民と学校関係者が公民館について討論

 当日は秦野市社会教育委員会議の佐野美三雄議長が、基調報告「秦野市の公民館の今後のあり方について」を発表するほか、「新たな地域社会と公民館」と題して「パネルトーク」を実施。公民館講座の企画・運営に携わった瀧澤麻紀子さん(元南公民館運営協議会委員)、研修で公民館での社会教育を体験した本田美夕紀さん(東小学校教諭)、全国公民館連合会副会長の神崎節生さん、佐野議長がパネリストを務め、公民館の担うべき役割や新たな姿について、意見を述べる。コーディネーターは東海大学課程特任教授で、秦野市社会教育委員の逢坂伸一さん。

 また秦野観光和太鼓が「山河華宴」と「稜線」の演奏を、秦野市合唱連盟が「海のオルゴール」「宇宙戦艦ヤマト」などの合唱を披露し、大会を盛り上げる。

 高橋部会長は「市の公共施設再配置計画などをはじめ、公民館の存在自体が問われている時代。施設が現在置かれている状況を知り、今後のあり方について、皆さんと考えていく場となれば」と話している。

 開場は昼12時10分で、時間は同12時20分から午後4時20分。入場無料で一般の参加者は先着100人。

 問合わせは市内の各公民館または市生涯学習課【電話】0463(84)2792。
 

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