秦野愛をヒップホップに ALECKs+0が発表
秦野市在住のメンバーによるヒップホップグループ「ALECKs+0(アレックスプラスレイ)」が自主制作のアルバム『mo’mo’funcooool!!』をリリースした。秦野煙草音頭をリミックスした曲など、地元愛溢れる作品となっている。
同グループのメンバーは「ALECKs」のTOKIO(秋山統郎・23)さん、S.O.S(古谷奨・22)さん、DJ BABE(ベイブ)(武弘晃・22)さんに、後輩の零(レイ)(守泉零・22)さんを加えた4人。高校2年の時に結成して以来、東海大学や市内のイベントなどで活動を行ってきた。昨年、音楽イベント「秦野ロックオン」を通じて知り合った零さんをボーカルに加え、新たに曲を書き下ろすなどアルバム制作を開始。録音やリミックス、ジャケット撮影なども全てDJ BABEさんの自宅で行ったそうだ。
全12曲の中には秦野のことを歌った曲もある。「これからは俺たちのような若者が愛する秦野を作っていくんだ、という気持ちを込めました。地元の人にぜひ聴いて欲しい。CDを置いていただけるお店も募集しています」と話す。目指すは「秦野たばこ祭」への出演だ。
CDはDiningBarA(エース)、カラオケMAX、ビリヤードAT.で販売中(1000円)。問・武さん【携帯電話】090・5536・2828
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
|
|
|
|
|
|
<PR>